関西棋院の高段人気棋士に期待します

こんにちは。

昨日金秀俊八段がtwitterを始めたみたいで早速フォローしました。先日も高木淳平二段がtwitterに現れたのでフォローしたのですが、日本棋院の棋士はネットで活発に活動しているので本当によく目にしますね。正直なところ高木淳平というプロ棋士を私は今回初めて知りました。おそらく成績がふるわず棋戦で上のほうに出てきていないため碁を見る機会がないからでしょう(私個人の見解です)。

日本棋院の棋士では高尾九段や依田九段、吉原六段などメディア露出の多い棋士から高木二段や伊藤健良二段(この方もtwitterで初めて知りました)のように認知度のあまり高くない棋士、果てはアイドル的立場の星合二段やなかばネタキャラ化しつつある芝野龍之介初段まで多様な棋士がネット上でブログなりtwitterなりで活動していて囲碁界の盛り上げに一役買っているように思えます。

気になるのは関西棋院の棋士達です。若手はけっこう高い比率でtwitterアカウントを持っています(ほとんどつぶやかない方も多いけど)。田村三段が一番目立っているでしょうか。それに対して高段の棋士達を見てみると、少なくとも私はほとんどネット上で目にすることがありません。古谷八段がtwitterでたまにつぶやくぐらいでしょうか。日本棋院に比べて人数が少ないので比率的に少ないのは当然ですが、あまりにも絶対数が少ない・・・。関西には日本棋院関西総本部に天下の井山九段がいるので関西の囲碁界が盛り上がってないということはないのでしょうが、少し静かすぎる気がします。横田九段や清成九段などの人気棋士が何らかのアクションを見せれば変化が起きないとも限らないので期待したいところです。

現在は棋士のアイドル力(地下アイドル?)がかなり重要になってきているように感じます。タイトルをとれるほど碁が強ければ言うに及ばず応援してくれる人は多いでしょう。ただしそうでない棋士も勝ちあがること以外で注目を集めて応援してくれる人を増やしていけば注目度も上がります。注目度が上がれば棋士本人のモチベーションにもつながるでしょうし、商機にもなりえます。なにより囲碁人口の裾野を広げて囲碁界に貢献できるということにもなります。裾野が広がれば広がるだけ日本の囲碁界は強くなります(お金という意味でも棋力という意味でも)。私は本質的には「観る碁」とか「ファッション囲碁勢」は好きではありませんが、その意味では彼らも必要な、というかもっと増やすべき層だと思います。言うまでもないことかもしれませんが従来の普及活動をおろそかにしては意味がありません。

以上のようなことから、関西棋院の高段人気棋士の発奮を期待します。

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