星に対する二間バサミの周辺

前の記事で二間バサミを打たれて対応に困ったという話をしましたが、今日読んでいた棋書に少しだけ変化が書いてあったので覚書として残しておきます。

下のような状況になっています。

20150408

ここで黒が一間バサミを選択すると、

2015040803

白に三々に入られます。黒は11にシマることができますが、白から12から18までを打たれて右上の黒が凝り形になってしまいます。
二間バサミでこの形ができたとすると、

2015040804

黒の間隔が一路広いため、黒に不満がありません。これが二間バサミのメリットの一つです。
次に二間バサミに対して両ガカリした場合ですが、

2015040805

一般的な応手としては黒はハサんだ方にツケ、白は三々に入ります。
また、三々に入らずハネる手もありますが

2015040806

見ての通り乱戦模様です。私には打ちきれそうにない・・・。
同じ両ガカリでも高く打った場合は

2015040808

オーソドックスな形に戻ります。周囲の状況にもよりますが、次に二間バサミを打たれた際はこの形で行こうかなあと思っています。

それにしても・・・前掲した本ですが、変化図の一つひとつが濃いので読み進めるのにかなりの集中力を要します。まだ序盤の40手ぐらいまでしか読んでないんですが、けっこう疲れました。

スポンサーリンク
xdomain広告
xdomain広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
xdomain広告